
Ensofic Ray Healing
エンソフィックレイヒーリング
エンソフィックレイヒーリングとは
エンソフィックレイヒーリングとは、人が生き生きと喜びをもって生きる境地、すなわち「安心立命(あんじんりゅうめい)」へと導くとされるヒーリング手法です。
宇宙を創造した根源とされるエンソフの光を脳に直接届け、右脳と左脳のバランスを整えることで、私たちは自らの起源が宇宙にあることを思い出し、本来の自由を取り戻していくといわれています。
では、「本当の自由」とはどのような状態を指すのでしょうか。
そして、そのとき私たちの脳の中では、どのような変化が起きているのでしょうか。
ここからは、そのメカニズムについてご紹介していきます。
人間の脳は「三層構造」で
働いている
人間の脳の働きを分かりやすく捉えると、役割の異なる三つの領域が相互に関わり合いながら機能していると考えられています。
最も深い部分には、本能的な生命維持や反応を司る脳幹(爬虫類脳)があり、その上に感情や記憶に関わる領域である哺乳類脳、さらに思考や判断を担う大脳新皮質(人間脳)が重なっています。
これらの働きが連携することで、私たちは感じ、考え、行動しています。
一方で、このバランスが乱れると、心が不安定になったり、衝動的な反応が強まることがあるともいわれています。


① 脳幹(爬虫類脳)―本能を司る脳
最も深いところにあるのが脳幹です。
これは進化的に最も古く、爬虫類の脳に近い働きをしています。
脳幹は以下のような本能的・反射的な反応を司ります。
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危険や恐怖への反応
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快楽・報酬への欲求
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生殖や生存への衝動
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未知のものに対する警戒心
「なんだか気になる」「理由は分からないけれど不安になる」といった反応は、
論理や感情ではなく、この脳幹が先に反応して私たちを動かしています。
② 哺乳類脳(感情の脳)―感情を生み出す脳
脳幹の次に存在するのが、哺乳類脳(辺縁系)です。
ここでは感情が生まれます。
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怒り・悲しみ・喜び
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好き・嫌い
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不安・安心
本能的な刺激を受けたあと、
「これは良い」「これは嫌だ」と感情で判断する役割を担っています。
理性を介さず、瞬時に反応できるのが特徴です。


③ 新皮質(人間脳)―理性と論理の脳
最も外側にあるのが、新皮質です。
ここが人間らしさを生む脳で、以下の働きを担います。
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論理的思考
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判断・分析
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言語・計画
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社会性・道徳観
私たちが「考える」「理解する」「説明する」ために使っている脳です。
脳内の各機能領域の連携が乱れることで、メンタルに影響が生じると考えられています。
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本能が強くなりすぎる → 衝動的・攻撃的
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感情が不安定になる → 気分に振り回される
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理性が働かなくなる → 冷静な判断ができない
逆に、どれかを無理に抑えすぎても、心身に不調が出やすくなります。
人は、生活の困窮や「このままでは生きていけないかもしれない」という強いプレッシャーを受けると、理性を司る人間脳の働きが低下します。その結果、物事を冷静かつ論理的に考えることが難しくなり、認知力が下がる傾向があります。研究によっては、IQが平均で約14ポイント低下するとも言われています。このような強い淘汰のプレッシャーが長期間続くと、理性的な思考ができなくなり、論理的に判断することが難しい人が増えていく可能性があります。
また、人が追い詰められた状態に置かれると、脳は大きく分けて二つの反応を示します。一つは、ドーパミンやアドレナリンといった快楽物質がほとんど分泌されなくなり、感情が動きにくく、無気力な状態に陥る反応です。この状態が深刻化すると、うつ状態に近づくことがあります。
もう一つは、ドーパミンやアドレナリンが過剰に分泌され、危険に備えて脳と身体が臨戦態勢に入る反応です。この状態では外部の刺激に過敏になり、他者を強く否定したり、支配的・威圧的になるなど、攻撃性や過剰な防衛反応が現れやすくなるとされています。
そこで左脳と右脳のバランスを取る事で同時に脳内のバランスを取ることが可能となります。

それでは、左脳、右脳とは、どのような働きがあるのでしょうか?
🔷左脳の機能:論理、言語、分析、緊張、ストレス
🔷右脳の機能:直観、ひらめき、芸術、創造性、潜在意識、リラックス
左脳に偏りすぎると…
脳幹主体となり論理や上下関係を重視しすぎることで、
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強い者に従い
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弱い者を攻撃する
といった行動が起きやすくなります。
家庭内DVや、上下関係が極端に厳しい職場環境はその一例です。
逆に右脳に偏りすぎると…
逆に脳幹の防衛本能が弱くなり、
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人の言いなりになりやすい
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自分を守れなくなる
といった状態に陥ることがあります。
DV被害にあっても「ひどいことをされている」と認識できなくなるケースもあります。
右脳と左脳のどちらかに偏った状態が続くと、人間脳や哺乳類脳の機能である感情や思考の働きに影響を与え、心身のバランスが乱れやすくなると考えられています。
そのため、右脳と左脳のバランスを整えることは、脳全体の調和を促し、心を本来の穏やかで安定した状態へと導くことにつながるとされています。
エンソフィックレイヒーリングは、右脳と左脳の双方に働きかけることで、脳と意識のバランスを整えることを目的としたヒーリング手法なのです。
Benefit
~エンソフィックレイヒーリングが
私たちにもたらすものとは~

私たちがスピリチュアルな成長を遂げ、より豊かに生きていくためには、宇宙のエネルギーとのつながりが大切であるといわれています。
それは、心身の不調を含め、今よりも調和の取れた生き方へと向かうことを意味します。
心身の不調の要因は、大きく分けて次の三つがあると考えられています。
① 両親から受け継いだ遺伝的要素(DNAレベル)
② 心の状態や思考、思い込みなどの精神的要素
③ 周囲の環境や生活習慣による影響
私たちは肉体を持って社会の中で生きるうちに、困難な出来事や社会的な価値観、膨大な情報に日々さらされています。
それらに適応しようとする中で、「こうあるべき」「こうしなければならない」という思考の枠が、無意識のうちに作られていきます。
その枠に縛られることで、「本当は自分はどうしたいのか」という問いから離れ、どこか満たされない感覚を抱くようになるのです。
エンソフィックレイヒーリングシステムは、こうした固定化された思考や制限から解放され、肉体を持つ以前の、自由で創造的な本来の自分自身へと立ち還っていくことを目的としたヒーリングです。
このヒーリングは、私たちの根源とされる「エンソフ」のエネルギーとつながることで本質的な変容を促し、深い気づきと解放をもたらすヒーリングシステムであるとされています。
ヒーリングを受けることで、怒りや不安といった感情が和らぎ、私たちがいかに社会的な価値観や思考の枠に影響されて生きているかに気づくこともあるでしょう。
また、このヒーリングシステムを通して心身の調和が促され、人生に喜びや充実感をもたらすサポートとなることから、古くより人生に喜びをもたらす秘法、万病の妙薬ともいわれています。
Process
エンソフィックレイヒーリングシステムは、全3回のセッションで構成されています。
【1回目】
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エンソフィックレイヒーリング
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新陳代謝促進を目的とした全身マッサージ+レイキ
【2回目】
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エンソフィックレイヒーリング
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神聖幾何学シンボルの刻印
【3回目】
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エンソフィックレイヒーリング
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マッサージまたはシンボル刻印のいずれかを選択


時間と費用
時間:各1時間
料金:各15,000円(税込)
3回セット(事前一括払い):40,000円(税込)
効果を実感されるタイミングは、2回目以降の方が多いため、継続して受けられる場合は、こちらの3回セットをおすすめしております。
※エンソフィックレイキは、**1時間 10,000円(税込)**です。
エンソフィックレイヒーリングの起源について
エンソフィックレイヒーリングとは、レイキの祖として知られる臼井甕男氏が、鞍馬山での修行の際に伝授されたとされる、レイキの源流にあたるヒーリングです。
一般に「病を癒す手法」として知られるレイキとは異なり、エンソフィックレイヒーリングは、私たちの故郷であり、すべての創造の根源とされる「エンソフ」からもたらされた、より根源的で包括的なヒーリングシステムとされています。
鞍馬山での修行を終えた臼井氏は、東京・大阪・京都をはじめとする各地を訪れ、このヒーリング体系がもたらす驚異的な力を目の当たりにしました。しかし、そのあまりにも強力なエネルギーと、急速に広がっていくヒーラーとしての自身の評判に、次第に慎重さを抱くようになります。
当時の社会的・政治的背景も相まって、宇宙の根源であるエンソフから授かった光のエネルギーを、人々が正しく理解し扱うことは、時代的にまだ難しかったと考えられています。
そこで臼井氏は、そのエネルギーの一部のみをヒーリングの手法として用いることを選択しました。それが、現在「レイキ」として広く知られているエネルギーの源となったとされています。
臼井氏の生涯最後の約三年間で、レイキは多くの人々に伝えられ、やがて世界へと広がっていきました。その後、日本には海外から逆輸入される形で再び伝わったことでも知られています。現在では、日本を含め世界で約600万人がレイキを学んでいると言われています。
私たちが提供するエンソフィックレイヒーリングは、臼井氏が鞍馬山で伝授されたとされるヒーリングシステムの全体を扱うものです。
宇宙の源からもたらされた純粋な光線――それこそが、エンソフィックレイヒーリングなのです。
